秋生まれならおむつ用のゴミ箱もフタ付きバケツでOK!
どうも、『better119life/より良い暮らし』こと「よりくら」です。
今回は、出産前に気になっていた「おむつ」の処理方法について、ご紹介したと思います。
まだ、母乳・ミルクで育ち、冬が近づいている現時点では、フタ付きのバケツで十分対応出来ています。
ただし、うんちの臭いが漏れないように、バケツの中に大きな袋を用意し、おむつを入れた後は袋をひねったり、息を止めることは欠かせません。
当初は、おむつの臭いが心配で、おむつ用の防臭袋が必要なのかな~と悩んだものです。
おむつ代と防臭袋代を足し合わせると、1回あたり30円~40円かかることになります。
このうち、10円でも安くなれば家計に優しいですよね。
最初から高価なおむつ用のゴミ箱や防臭袋のまとめ買いを検討されている方、特に私達夫婦のように秋・冬に赤ちゃんが産まれる場合は、フタ付きのバケツやゴミ箱をオススメします。
我が家は、西松屋のプラベートブランドのフタ付きバケツを400円台で購入しました。
サイズは、7.5Lと10Lの2つありますが、お試しであったとしても10Lをオススメします。
というのも、ゴミ捨ての周期を考えると大きな方が便利ですからね。
お住まいの地域によっては、燃えるゴミを出せる日の頻度に差があると思います。
私達家族の住んでいる地域は、週2回燃えるゴミの日があり、10Lのゴミ袋でギリギリの量となっています。
もう少し、おしっこ・うんちの頻度が増えるとバケツが溢れる状況です。
その際は、こっそりゴミストッカーに出すしかないのですが、望ましくないですよね(汗)。
おむつの処理には、「臭いの問題」と「ゴミ捨て頻度の問題」の2つがあるので、両方のバランスが取れるように対応していただければ幸いです。