ウォーターサーバー便利かも(ミルク作り)
今回は、妻の薦めで導入した「ウォーターサーバー」の便利さを皆さんにお伝えしたいと思います。
ここが便利だよ「ウォーターサーバー 3点」です。
①白湯を飲むのに便利(何だか健康感が増す)
②ミルク作りに便利(深夜にお湯を沸かすのは大変)
③簡単に料理を一品追加(温かいスープ系)
まず、「①白湯を飲むのに便利」です。
我が家の場合、妻が産前休暇に入ったタイミングで、ウォーターサーバーを導入しました。
導入前は、本当にいるの?ティファールで水道水を沸かせば良くいない?と散々、妻に悪態をついた私ですが、妻が出産して退院するまでの5日間は、毎朝、寝起きに白湯をごくごく飲んだものです。
アラサーともなると、寝起きの白湯が胃腸に優しくクセになるものです。
次に「②ミルクを作るのに便利」です。
ウォーターサーバーを導入する最大の理由が、ミルク作りに重宝する点です。
赤ちゃんは昼夜を問わず、ミルクを欲しがるものです。
深夜1時だろうが朝方4時だろうがお構いなしです。
そんな時に、水道をひねってティファールでお湯を沸かす2分程度の時間でさえも神経質になってしまうものです。
ミルクを作っているその時も赤ちゃんは元気良く夜泣きしてますからね。
普段の2分と夜泣きの2分では、待ち時間の体感が雲泥の差なんです。
私みたいに、ティファールでお湯を沸かせば良くない?と思っている方は、考えをあらためてもらいたいです。
3つ目の「③簡単に料理を一品追加(温かいスープ系)」です。
育児・家事は大変です。
あと料理で一品欲しいなという時に、たまごスープ、ワカメスープなどの温かいスープをサクッと作れるのも便利ですよね。
家族がぐずる場合は、自分で作れや!と言ってやりましょう(笑)。
最後に、デメリットです。
コストが月4千円程度(内訳:水:3千円、電気:1千円)増えたことです。
赤ちゃんのミルク作りに使わないのであれば、少し贅沢な支出だと思いますが、夜泣き時間が少しでも減るなら安い支出です。
赤ちゃんのミルク作りどうしよっか?とお悩みの方は「ウォーターサーバー」の導入を検討してみてください。
赤ちゃん・奥さん・自分の3人皆がハッピーになれると思います。